思い

読書のススメ

●本を読む

一昨日は米子市PTA連合会の勉強会に参加してきました。
タイトルは
「読書の素晴らしさ再発見~読書は心のお風呂」
講師先生の事を全く知らない状態での参加でした。

講師の方は 喜多川 泰 さん。
読書についての話が始まると思いきや
なかなか始まらない(笑)
それがいい。

今の教育には、個人的に物凄くもやもやを感じてます。
わしらの頃の35年くらい前の中学校よりなんか息苦しい。
みんなの中に「自分」は含まれません。とかの文章見たときは
吐き気すらしました。

子ども達は「今」しか知らないので、中学楽しい。とか言ってるのには
安心は少ししますが。
公と私は別。 と先生が言います。
一緒だよ! と僕は思う。
あっ話がそれました。

喜多川さんの お話は 途切れることなく進みます。
テンポや間が表情が とても心地よかったです。

「今の子供 小さい時から 夢きかれすぎ」

「人には役割がある」

「ゾワゾワッとする感覚を大切に」

「はみだせ」

もう終始 「白石それでいいんだよ」と背中をポンっと
押してもらってる感じがして、わし一人だけ
たびたび眼鏡とって涙ぬぐってました(笑)

今年の卒業式の祝辞です。

30年先に この世がどんな風になってるかなんて誰にも分かりません。
今の子供たちに「食いっぱぐれがないから」とかの理由で親が導いた
職業が20年後 この世に存在しない可能性は大いにあります。
いろんな事に好奇心をもって、いろいろ取り組んでみる。
ワクワクドキドキする心を大切に。

知識と知性は違います。
知性とは 「新しいことやモノに出会ったときの態度」だと喜多川さんは言います。
これから20年先にむけて大人や子ども達がどうしたら幸せになれるか。

才能や能力ではない。
新しいものに出会った時、「無理――とかなんでそんなことせんといけんだーー」
「せっかくだけんとりあえずとことんやってみよう!」と思えるかの「性格」の違いは
この先に大きく影響してくると。

そして最後に
「風呂に入れ」と締めくくります。
一日の内側から外側からの汚れを綺麗にする。
読書で 本の中でいろんな人に出会い 「ぞわぞわっと」する
こんな生き方がしたいと思える。

僕は35歳から読書を始めました。
本を通じていろいろな人に出会い、今この時も刺激と影響受け
まくっています。
そんな実体験を 大人から子どもまで是非感じてほしい。

喜多川さん ありがとうございました。

近く必ず米子にお呼びします!!

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