祖父が建てた築70年の日本家屋。段差の解消と、狭かった食堂の改善を目指しリノベーションを決意されました。
車椅子の父上が快適に過ごせるよう、古き良き柱や梁はそのままに、現代の性能と設備を融合。家も人も健康に長生きできる家となりました。
裏山の緑を取り込みつつ、通りからの視線は遮る設計。新旧のコントラストが美しい空間には、人が集まる可変性のあるテーブルを配置しました。薪ストーブと並ぶキッチンからは、コトコト煮込む冬の料理の香りが漂ってきそうです。家族みんなで囲む豊かな日常が、これからも未来へと繋がっていきます。
- 所在地 鳥取県米子市陰田町
- 用途:戸建て住宅(2世帯住宅)
- 家族:両親+若夫婦+子供3人
- 工法 :在来工法 リノベーション
- 規模:
- 面積:建築面積 172.87㎡
延床面積 1階172.87㎡(改修58.90㎡+増築1.54㎡) - 設計:しらいし設計室
- 施工:しらいし設計室
- 工程:設計 2017.10~2018.06
施工 2018.06~2018.10