「日常」をつくる。
そのために、私たちの会社はあります。
かけがえのない豊かな「日常」をあなたとともにつくりたい。

そして日々、そこで淡々と大切に「日常」をかさね育む。

あなたとともにつくる「建築」が豊かな「日常」をつくる一助になれば本当にうれしい。
ぜひ「今まで」を、そして「今」「これから」の話を、聞かせてください。

伝えたいこと

住み継ぐ

我が家には仏壇があり、「のんのんさん」と手を合わせる日常がありました。

2004年、築70年の時に、柱と基礎、屋根下地だけを残しフルリノベーション+増築。2世帯住宅として生まれ変わり「住み継ぎ」しました。予算的にも改修でなく新築できるくらいでしたが、家の歴史、思い出は宝物でした。

そこからまた始まった白石家の「日常」。本当に豊かな20年でした。子どももすっかり大きくなり、同居していた父も昨年他界しました。

50代半ばを迎えた今、私たちはまた、この家の次への繋ぎ方を考える日々です。


NE-STな建築をつくる

私たちがつくるのは「我慢しなくていい豊かな家」。

夏涼しく冬温かい、自然と緑を感じる、多くの居場所と回遊性があり、高い低い・明るい暗いの対比がある、豊かな日常を支える「確かな器」としての家。

鳥取県は国に先駆け、独自に高気密高断熱な家の基準、「とっとり健康省エネ住宅(NE-ST)」リノベーションに対応した「とっとり健康省エネ改修住宅(RENE-ST)」を作りました。

現在の事務所は、築50年60㎡の平家を、RENE-ST基準でリノベーションしました。ぜひ、実際の心地よさをご体感ください。


その人やその土地のルーツを
大切に建築をつくる

私は、ルーツの話をよくします。
その人のルーツの話を、話せる限り聞きたいと思っています。

私のルーツは、55歳で他界した祖父、宏の絵日記。そこに綴られた豊かな日常は、間違いなく現在の設計士としての仕事につながっています。

どんな人生を歩み、今まで何に夢中になってきたか、土地の歴史、文化、風土、生き物、風の流れ方、光の当たり方。

クライアントや土地のルーツに思いを馳せ、「今まで」を知り、そのうえで「これから」を考える。

「家づくり」を考えることは、「これからの生き方」を考えることだと、私たちは考えています。


意味のある境界をデザインする

「境界」って何のためにあるんだろう。
キッチン、リビング、こども部屋。名前をつけて分けることで、機能は際立ち、気持ちも切り替わる。
でも、分けることは時に「分断」を生みます。

私たちがつくりたいのは、分けつつも曖昧で、その間を揺らぐような場所。

例えば、
姿は見えなくても家族の「気配」が伝わる距離感。
こどもの成長に合わせて、閉じたり開いたりできる柔軟な仕切り。
家の中と外をゆるやかにつなぐ、土間や縁側。

完全に分断するのではなく、緩やかにつながる。

その時々の自分の居心地を選べる「余白」のある家にこそ、豊かな日常が宿るのではないかと、思うのです。


風景をつくり風景を取り込む

目指すのは、新しくとも昔からあったように風景に馴染む、暖かくて優しい建築。

出来るだけ自然の中にある素材を使い、まわりの風景を取り込んでいく。

鍵は「開口部」。
遠景を取り込み、素材や天井高の連続性、空だけ見える窓などの工夫で、中にいながら外を感じる豊かな空間をつくります。

いずれ建築は古くなりますが、時と共に美しく馴染み、風景の一部となってほしいと願っています。

旗ヶ崎HUBでスタッフとともにいつでもお待ちしております。
ぜひお会いして、今までの事、これからの事などたくさんおしゃべりいたしましょう!

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