ご あ い さ つ

GREETING

しらいし設計室
一級建築士

白石 博昭

HIROAKI SHIRAISHI

1972.02 旧名和町生まれ米子育ち
1990 米子東高等学校
1995 明治大学理工学部建築学科(小林正美研究室)卒業
1995 ~ 2000 地元住宅メーカー設計部
2001 ~ 2007.04(有)ケーアイ建築設計
2007.07 しらいし設計室 開設

<受賞暦>
・2004 中国電力第 8 回電化住宅コンペ リフォーム部門「佳作」(大地の家)
・2006 中国電力第 10 回電化住宅コンペ リフォーム部門「最優秀賞」(Mハウスリノベーション)
・2009 中国電力第 13 回電化住宅コンペ 審査委員特別賞 「ももさんの家」

<しらいし設計室の 思い>

  しらいし設計室は「建築」を通して「まち」「ひと」に関わり寄り添い、
身近なところから「日々の暮らし」を豊かにしていきます。
設計期間は、仕事のこと、子育てのこと、介護のこと、夫婦のこと、病気
のこと、お金のこと、いろいろなことを、クライアントと共に話しながら、
提案は図面と模型とスケッチと文章で、分かりやすく進めていきます。
そして「家作り」を通して、それらの何かを解決させる一助になれたら、
このうえなく嬉しい。
これからも、毎日の暮らしにそっと寄り添う「建築」を淡々と作り続け、
しらいし設計室に頼んでよかったと、言ってもらえる事務所でありたい。

<家作りで大切にしているキーワード>

冬暖かく夏涼しい  /  小屋
パッシブデザイン  /  外と内が緩やかに繋がる
直して住む  /  小さく作り、大きく住む
住み継ぐ  /  土間のある暮らし
手触り感覚を大切にする  /  回遊性 
社会に地域に開いていく  /  安心した材料を使う
みんなで住む  /  周辺環境に馴染む、整える 
よく眠れる環境作り  /  コミュニケーション
薪ストーブのある暮らし  /  二極(高低、広狭、明暗)をつくる   
飾る場  /  稼ぐ家 
密度の濃い家  /  ワクワクする 
ROOTSに向きあう /  緑のある暮らし 
土地の記憶  /  視線の抜け

株式会社  しらいし設計室
代表取締役   白石 博昭

白石博昭の Roots®


忘れていた扉を開けると、刻まれた記憶が溢れ出す。
知らず知らずに「暮らし」の中に響いている Roots。
しらいし設計室がこうしてここにあることはもちろん、
白石博昭が設計士として存在しているのにも Roots がありました。


綴られ続けた祖父・宏のストーリー。
私は彼に逢ったことがない。生まれる前に亡くなった
それでも、日記の中にありありと存在する祖父の姿。
結核だった彼の小さな行動範囲の中には、世界中の出来事が詰まっていた。
窓辺から見える景色は、日々同じようで違い、まるで豊かだった。
舞台となったのは、祖父が暮らした寺。
白石家の菩提寺でもある。


父・昭宜の日記。
脈々と受け継がれるDNAをじんわりと感じながら、そのいくつかに目を通す。
そこには当たり前に、幼き日の私や家族がある。
まるで、今ここにあるかのように。


現在の白石家は、父の時代に別の場所から移築・リノベーションしたもの。
当時の写真を父は大事にしていた。
子どもだった私たちの痕跡もこの家に遺り、私の子供へと引き継がれている。


そして・・・ 自分の手帳。設計の仕事。 「暮らし」を大切にしている現在。
改めて振り返るとハッとする。
確かにここには祖父・宏がいる。私のRoots。

設計協力パートナー

遠藤 宏

HIROSHI ENDOU

1971 旧西伯町生まれ
1990 米子東高等学校卒業
1995 神戸大・建築学科卒業